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ハーブでスマッジングとスプレー

ヨーロッパでは神聖なハーブとして儀式などでも使われてきたセージ。 燃やしたり、熱湯の中に入れたりすることでその成分を含んだ煙や湯気を立たせ、室内の消毒に役立たせるという使い方をされてきました。

ネイティブアメリカンの文化にも同じセージの使い方があり、セージを燃やして室内を浄化しようとする行為を「スマッジング」と呼ぶそうです。
スマッジ=smudgeとは「燻(いぶ)す」を意味し、火を焚く行為自体に『邪気を焼き尽くす』という意味があるといわれています。

日本でも、迎え火送り火などでオガラを炊きますね。
オガラは麻の皮をはいだあとに残る芯の部分のことです。麻は古来より清浄な植物として考えられており、清浄な植物なので悪いものを祓い清め、また燃やすことで清浄な空間を作り出すという意味が込められています。


セージの焚き方は簡単。 耐熱性の器と乾燥したセージの葉を用意し、セージの葉に火をつけて、炎が燃え始めたら消し、器に置いて煙を出すだけです。 燃えやすいものを近くに置かないよう気をつけ、必ず燃え尽きたのを確認しましょう。

空間だけでなく、ホワイトセージの煙と共に座り、穏やかな呼吸をすることができればわたしたちも浄化を感じられるでしょう。お灸のもぐさの匂いに似ているので私は大好きな香りです。

セージだけでなく、タイムやローズマリーやマジョラムを加えてもいいですね。

火をつかえない時(場所)は、スプレーがおすすめです。

ホワイトセージをアルコールに浸潤させたチンキを作って(画像左上)おいてそれを水で薄めてスプレーの完成。

身の回りでシュッとスプレーしてみると、浄化やリフレッシュを体感できるでしょう。
・自分らしくいたい時に、切り替えたい時、安眠やスッキリした目覚めの準備に、ベッド や枕元シュッと。

ローズマリーやラベンダー、ローズゼラニウムやペパーミントのチンキをそれぞれブレンドしてみるともいいですね。

きらきらでは、空間だけでなく施術ベッドなどの拭き掃除に使っています。

掃除をしてもなんだかすっきりしない場、人を整えるのにスマッジングやスプレーおすすめです。

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