外側に意識が向いていると身体の変化に気がつけません
身体をどこかにぶつけやすかったり
ちょっとした行動が雑になったり
身体を痛めたことがあることは少なくないはずです
やりたいことではなく
やらなきゃならないこと
心配ごと恐れからくる行動をしていると
肩に力が入ったり
歯を噛み締めていたり
腰やおなかに力をこめすぎていたり
足が硬くなって
実は自分の行動に制限をかけていたりします
思考と身体がチグハグに
なってしまっているのです
身体にしっかりと根ざして身体の声をきく
考え方を変えてみたとき
身体が緩むとか
ほっとするとか
心地よい感覚を得られるか
どうか観察してみましょう
その思考があなたにフィットする
選択になるでしょう
頭で考えることを重きに
してきた私たちにとって
練習が必要なことです
ムズカシイで諦めてしまう
こともできますが
あなたにとってより良いもの
幸せを得たいのなら
思考と身体を調和させることが
第一だと感じています。
まずは身体に根強くこと
身体としっかりつがること
丁寧に取り組んでみませんか
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